美術館の常設展には、基本的に音声ガイドがありません。
企画展で用意されていても、その多くは情報を読み上げるだけ。作品をひらき、さらにひらくという、鑑賞が深くなっていくためのプロセスが、既存の音声ガイドには乏しいのです。
聞き終わったとき、知識はすこし増えている。けれど、目の前の作品をどう見ればいいかは、変わらないまま。それでは、もったいないと思いました。
ASIBIは、見かたに厚みと深みを出すことで、鑑賞そのものを良くするためにつくったサービスです。
つくっているのは、東京藝術大学出身の創業者です。美術を学んだからこそ、解説を増やすことより、見ることそのものに寄りそうAIをつくりたいと考えました。
美術の専門家でなくても、作品を深く味わう体験はできる。
そして、すでに美術を愛する人にとっても、新しい鑑賞のひとときに。
そんな機会を、気軽にLINEでそっと差し出したいと考えました。
合同会社Artwalk

